Protection-プロテクション(SNTA-QW0250)
Protection
Protection(プロテクション)の製品紹介動画

Protection(プロテクション)の説明
ガラス系コーティングの長所を引き継ぎながら、「スベらせる力=スリップ性」に特化した新しいタイプのコーティングである「Protection(プロテクション)」。

鮮やかなツヤは当然のこと、「抜群の撥水性」や「優れた防汚性」、「ツルツルした手触り」などの特長で、今までのガラス系コーティングに納得できなかったユーザーでも、きっと満足していただける製品となっています。
Protection(プロテクション)の撥水効果 1.抜群の撥水性
プロテクションは、従来のフッ素やシリコンのように表層での撥水ではありません。

コーティング自体が優れた撥水性を持っているため、抜群の水はじきを長期間持続するだけでなく、ウォータースポットやイオンデポジットが残りにくくなっています。
2.メンテナンスが楽な防汚性
Protection(プロテクション)の防汚効果 撥水効果に優れているコーティングは、汚れが付着しやすい性質があります。

しかし、プロテクションはポリシラザンによって形成されているため、まず油や虫、鳥糞などのしつこい汚れが付きにくくなっています。もし、付着したとしても水洗いだけで簡単に除去でき、メンテナンス性にも優れています。

3.ツルツルした手触り Protection(プロテクション)のツルツルの手触り
もちろん、プロテクションは優れたツヤや耐傷性も備えています。

その能力の高さは、施工した後ウエスなどで拭いていただくと驚くほどツルツルした手触りで実感できます。
施工メニューのバリエーションが広がる
このように「Protection」は、ガラス系コーティングのなかでも新発想の高い能力をもっているため、カーオーナーにこれまでにはない新しい施工メニューを提供できます。

A.汚れがつきやすいパーツへのピンポイント施工
春から夏にかけ、夜道をドライブするとボンネットやフロントバンパーにうんざりするほどの虫汚れが付いてしまいます。

しかし、こうした汚れが付着しやすい部分に防汚性とメンテナンス性にすぐれたプロテクションを施工しておけば、カーオーナーのメンテナンスの負担を軽減できます。

B.コーティングをコーティングする新発想
薄さが売りであったガラス系コーティングとは違い、高い膜厚を高密着で形成するプロテクションは、もともとあるコーティングの上に再施工し、新しい効果を提供できます。

それまでのコーティングに満足していないユーザーに対して、新しく優れたコーティングを提案しやすくなっています。